この形は・・・!?

January 6, 2017

私が、鉱物の魅力に引き込まれる最初の一つがこれだった。

 

 

 

とあるお店で見つけたパキスタン産の『 アクアマリン 』。

 

日本ジュエリー協会と宝石鑑別団体協議会により定義され、

 

宝石業界では、『 アクワマリン 』と呼ぶそうだが、

 

『 アクアマリン 』の方が世の中に浸透している気がする・・・。

 

この石を手にする前もアクアマリンは数点、手元にはあったものの、

 

それは宝石、誕生石、パワーストーンとしてのものだった。

 

お店でこれを見つけた時は、サイズもお値段も当時の私には手の届かないもの、

 

そう思い、一度店を出たのだが、数時間後、『見るだけ!見るだけ!!』のつもりで、

 

お店に戻った。・・・・・・・・会計をしていた(笑)

 

様々に角度を変えながら、見れば見るほど、その『 形 』に見入ってしまった。

 

端正な六角柱の上に、そこから生えてきた如く伸びる、小さなながら端正な六角柱。

 

それに沿うようにまた結晶が・・・。

 

重なる天然の六角柱の組み合わせ、その『 』に魅了されてしまった

 

その当時は、和名も、同じグループに様々な色の石たちがあることも分からない状態だった。

 

ここから、いろいろと情報を集めながら石も収集、現在に至っている。

 

天然で端正な六角柱は、まさに自然のなせる業

 

そう考えれば考えるほど、ますます引き込まれてしまった。

 

このアクアマリンは、その後の収集に様々影響を与えるきっかけとなった逸品である。

 

それ以降、形のみならず、色、産地、共生鉱物などなど、様々な点から鉱物を見るようになった。

 

 

 

 

アクアマリンは、その端正な六角柱状の結晶の他に、熱水や酸によって表面が溶けた

 

蝕像と呼ばれるものもあるが、そちらも個人的趣向から、いつも目が行ってしまい、

 

ついつい手が出てしまう。

 

 

 

形だけでなく、緑柱石グループは、アクアマリン(青)をはじめとしていろんな種類が有る。

 

エメラルド(緑)、レッドベリル(赤)、ヘリオドール(黄)、ゴシェナイト(無色)など多種多様。

 

それぞれに微妙に成分が異なることで、色が異なり、興味が尽きない。

 

 

 

形や色の他に内包物や共生鉱物も様々なものが見受けられる。

 

水晶やマイカ(雲母)、ブラックトルマリン(鉄電気石)など様々な鉱物と共生する他、

 

様々な鉱物を内包するものもある。

 

ヘマタイト(赤鉄鉱)やゲーサイト(針鉄鉱)、クローライト(緑泥石)などを内包し、

 

ピンクの閃光が浮き出る、連続フラッシュのようにキラキラと輝く

 

ピンクファイヤーベリルなどもある。

 

 

 

緑柱石グループについては、徐々に書いて行きたいと思う。

 

 

拙い文で恐縮が、ここまで読んで頂き、誠にありがとうございました。

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